新世話方会を開催する
4月6日(土)午後7時より明徳寺本堂おいて、新世話方会を開催しました。7組の代表が、この1年間明徳寺事業の活動を担っていただくことになり、その役割任務の説明とお願いをしました。
真宗宗歌斉唱の後、神田責任役員と住職から挨拶がありました。続いて協議事項によって進められました。
①世話方の役割任務
❶ 寺報・同朋新聞・冊子などの配布
毎月、総務(神田責任役員)より寺報などが届けられるので、それを担当
地区の門徒へ配布する。お華束などの配りものもある。(現在は中止している) ➋ 総会などの出欠確認や行事の連絡
❸ 出事(葉刈り・すす払い・御講当番時なと)統括と手配
令和6年度の事業計画表を参照ください
❹ 明徳寺行事の協力・世話
特に春秋の永代経(華束盛り・鳴り物係・堂内準備・幕張など)
報恩講(華束盛り・鳴り物係・受付・堂内準備・幕張・清掃等)の協力
❺ 降雪の多い時、除雪作業の出動
❻ 「聞法の集い」への参加
❼ お貢講・ご巡在当番時の統括
❽ もち米の集米(報恩講時) 現在中止しています
❾ 教化委員会への出席
年に2回開催されます。報恩講前や年度末に開かれます。
❿ その他
➁明徳寺令和6年度事業の説明
・春秋の永代経
・報恩講
・お磨き
・その他
➂明徳寺の課題について
・「御講」
・「お華束」
・その他
④「本堂の修繕」について
⑤その他